第2弾！kanamiに引き続き、コンテスト出場を終えたばかりの、アシスタント・あきちゃん(小野)に、

終えてからの思いを聞いてみました。
___Q. コンテスト終えてみてどうでしたか？

「残念ながら、(入賞の)結果は出せなかったですけど、
モデルさん本人や、お店のスタッフメンバー、自分の周りの人たちの協力を得て、あのステージに立たせてもらったのを身に沁みて感じました。」

___Q. 三都杯に出ようと決めたきっかけは？

「去年、VIDAL SASSOONの大会で、自分の実力の未熟さ、悔しい思いもたくさんしたので、もっといろんな角度からのトータルコーディネートを学びたい、新しい自分の感性を身につける勉強がしたいと思い、出場を決めました。

「衣装をどうするか、貸してもらえるところがないか、何を探すのも、決めるのも、本当にギリギリまで苦労したんですけど、人の繋がりの大切さというか、協力してくださったみなさんの思いがあって大会に出れたということにすごく感謝しています」

＿_Q. 今後の目標をおしえてください！

「会場で他のスタイリストさんたちの作品をみた時に、やっぱり自分のモデルさんが一番いけてる！！というより自信よりも、完全に圧倒されてしまった自分がいて、それが何より一番悔しかったです」

「カットだけでなく、メイク、ファッション、ネイル、トータルビューティの考え方への甘さを痛感したので、サロンワークや撮影を通じて、感性とセンスを磨きたい。
あの日感じた、観客目線で圧倒された自分ではなく、インパクトの強い作品を自分の手で創れるように、日々頑張ります！！」